精選版 日本国語大辞典 「思出笑」の意味・読み・例文・類語
おもいいで‐わらいおもひいでわらひ【思出笑】
- 〘 名詞 〙 =おもいだしわらい(思出笑)
おもいだし‐わらいおもひだしわらひ【思出笑】
- 〘 名詞 〙 前にあったことをひとりで心の中に思い出して、笑うこと。おもいいでわらい。〔詞葉新雅(1792)〕
- [初出の実例]「ゆうべのことを、むすめのはなしにききしと見えて、おもひ出しわらひをするにぞ」(出典:滑稽本・続膝栗毛(1810‐22)一〇)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...