思姿(読み)おもわれすがた

精選版 日本国語大辞典 「思姿」の意味・読み・例文・類語

おもわれ‐すがたおもはれ‥【思姿】

  1. 〘 名詞 〙 人の気持をそそるような美しく色めいた姿。人を悩ますような色っぽい様子。
    1. [初出の実例]「上方のはすは女とおぼしき者、十四五人も〈略〉いづれなりともお目に入ばと思はれ姿(スガタ)して」(出典浮世草子好色一代男(1682)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む