精選版 日本国語大辞典 「思死」の意味・読み・例文・類語
おもい‐じにおもひ‥【思死】
- 〘 名詞 〙 思い続けて死ぬこと。一つの事を思いつめて死ぬこと。こがれ死ぬこと。
- [初出の実例]「これをおもひしにに傍にふせりて死にけり」(出典:大和物語(947‐957頃)一五五)
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
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