… このほか香木を入れておく沈香箱や名香袋,
葉入,香炭団入,火末(焚殻)入などの道具がある。また組香の香包を入れておく包を惣包といい,思羽(おもいば)もその一種である。代表的な組香30にはそれぞれその組香名にちなんだ美麗な絵で彩られた惣包が定められており,〈三十組惣包〉と呼ばれる。…
※「思羽」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...