思葉(読み)おもいば

精選版 日本国語大辞典 「思葉」の意味・読み・例文・類語

おもい‐ばおもひ‥【思葉】

  1. 〘 名詞 〙 触れ合い、重なり合うように茂っている草木の葉。多く男女の恋慕相愛などにたとえる。
    1. [初出の実例]「柳の眉のいとわりなき姿を見ては、おもひばの色をあらわし」(出典:御伽草子・草木太平記(有朋堂文庫所収)(江戸初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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