急性拒絶反応(読み)キュウセイキョゼツハンノウ

デジタル大辞泉 「急性拒絶反応」の意味・読み・例文・類語

きゅうせい‐きょぜつはんのう〔キフセイキヨゼツハンオウ〕【急性拒絶反応】

肝臓心臓腎臓などの臓器移植後6日から3か月ごろに起こる拒絶反応のこと。移植された臓器出血浮腫壊死などがみられる。強い免疫抑制を行うことで治療できる場合が多いとされる。→慢性拒絶反応

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む