性愛(読み)セイアイ

精選版 日本国語大辞典の解説

せい‐あい【性愛】

〘名〙 男女両性間の本能的な愛欲。
ルクレチウスと科学(1929)〈寺田寅彦〉四「巻末に性愛を論じた部分の中に遺伝素に関する考が見出される」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

世界大百科事典内の性愛の言及

【愛】より


【〈愛〉の意味・〈愛〉の言語】
 愛の過不足なく普遍妥当な定義を求めることは,愛の様態の多岐性,愛の解釈の恣意性,愛の用語の混交性のために,困難というより,不可能であり,無意義である。 人類の愛の様態は,異なる自然環境と社会組織の制約のもとに形成された結果,顕著な特性をもつまでに分化している。…

【カーマスートラ】より

…現存する古代インドの性愛論書(カーマ・シャーストラ)のうちで,最も古くかつ重要な文献。バーツヤーヤナ(マッラナーガ)作であり,およそ4~5世紀ころに成立したと推定されるが,この成立年代はなんら確定的なものではない。…

※「性愛」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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