精選版 日本国語大辞典 の解説
あやしみ【怪】 を 見(み)て怪(あや)しまざれば怪(あや)しみ却(かえ)って破(やぶ)る
- 怪しい事を見ても気にかけさえしなければ、怪しい事が自然に消えるという意。⇔疑心暗鬼(あんき)を生ず。
- [初出の実例]「『あやしみを見てあやしまざる時は、あやしみかへりて破る』といへり」(出典:徒然草(1331頃)二〇六)
- [その他の文献]〔夷堅三志‐姜七家猪〕
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...