恋の関(読み)こいのせき

精選版 日本国語大辞典 「恋の関」の意味・読み・例文・類語

こい【恋】 の=関(せき)[=関(せき)の戸(と)

  1. 互いに恋い慕う仲を隔て妨げること。また、そのもの。恋の柵(しがらみ)
    1. [初出の実例]「是ぞ恋(コイ)の関(セキ)の戸(ト)を越て、武蔵野恋草所縁(ゆかり)、紫を染屋の、平吉かたにつきて」(出典浮世草子好色一代男(1682)七)

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