恋の闇(読み)コイノヤミ

デジタル大辞泉 「恋の闇」の意味・読み・例文・類語

こい‐の‐やみ〔こひ‐〕【恋の闇】

恋のために理性を失っている状態をたとえていう語。恋の闇路やみじ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「恋の闇」の意味・読み・例文・類語

こい【恋】 の=闇(やみ)[=闇路(やみじ)

  1. 恋のために理性を失った状態を闇にたとえていう語。
    1. [初出の実例]「うれしくもこひのやみぢの、しるべせし物かなとて」(出典:御伽草子・田村の草紙(室町時代物語集所収)(室町末))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む