恋忘草(読み)こいわすれぐさ

精選版 日本国語大辞典 「恋忘草」の意味・読み・例文・類語

こいわすれ‐ぐさこひわすれ‥【恋忘草】

  1. 〘 名詞 〙 ( 恋の苦しさを忘れさせるという意に用いて ) 植物かんぞう(萱草)」の異名
    1. [初出の実例]「わがやどは甍(いらか)しだ草生ひたれど恋忘草(こひわすれぐさ)見るにいまだ生ひず」(出典万葉集(8C後)一一・二四七五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む