恒星視差(読み)コウセイシサ

デジタル大辞泉 「恒星視差」の意味・読み・例文・類語

こうせい‐しさ【恒星視差】

ある恒星から地球軌道長半径を見たときの角度年周視差に等しく、天体距離に反比例する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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