恥風村(読み)はじかぜむら

日本歴史地名大系 「恥風村」の解説

恥風村
はじかぜむら

[現在地名]伊南村恥風

舘岩(たていわ)川左岸の河岸段丘上にある小村で、古町組東端の集落。西は大原(おおはら)村、南は熨斗戸組の穴原(あなばら)村(現舘岩村)。文禄三年(一五九四)の蒲生領高目録には「はちかせ 拾七石一斗一升」とある。慶長二年(一五九七)の藤三郎倉入在々高物成帳(福島県史)には「はち風」とあり、同高で免二ツ八分。寛文五年(一六六五)の伊南郷村々改帳(馬場家文書)によると高二五石余、免三ツで年貢は金納。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む