恩無い主のこれは目ぎらら(読み)おんないしゅうのこれはめぎらら

精選版 日本国語大辞典 の解説

おん【恩】 無(な)い主(しゅう)のこれは目(め)ぎらら

  1. 無慈悲な主人が奉公人の行動に対して、一部始終目を光らせていることをいう語。大名狂言の終わりの部分に用いられる。
    1. [初出の実例]「『おんなひしうの』『これはめぎらら』」(出典:虎明本狂言・富士松(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む