恩田(読み)オンデン

精選版 日本国語大辞典 「恩田」の意味・読み・例文・類語

おん‐でん【恩田】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ほうおんふくでん(報恩福田)」の略 ) 父母師長など恩にむくいなければならないものの称。→三福田(さんふくでん)
    1. [初出の実例]「父母師長の恩田をも報ぜず」(出典:梵舜本沙石集(1283)四)
    2. [その他の文献]〔倶舎論‐一八〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む