精選版 日本国語大辞典 「息根が止まる」の意味・読み・例文・類語
いきのね【息根】 が 止(と)まる
- 死ぬ。全くだめになる。
- [初出の実例]「まだ息の根がとまらずば、女房のわたしが引導で浮めてやらう」(出典:歌舞伎・彩入御伽草(1808)山城国蛍ケ沼の場)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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