コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

恵比須迎え エビスムカエ

デジタル大辞泉の解説

えびす‐むかえ〔‐むかへ〕【恵比須迎え】

近世、奈良で正月2日の早朝、吉野の村民恵比須絵像を売り歩いたこと。また、その呼び声。
「二日のあけぼのに、―、と売りける」〈浮・胸算用・四〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

えびすむかえ【恵比須迎え】

近世、奈良吉野の村民が、正月二日の早朝、恵比須の絵を刷ったものを売り歩いたこと。また、その呼び声。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

恵比須迎えの関連キーワード近世

今日のキーワード

天地無用

運送する荷物などに表示する語で、破損の恐れがあるため上と下を逆にしてはいけない、の意。[補説]文化庁が発表した平成25年度「国語に関する世論調査」では、本来の意味とされる「上下を逆にしてはいけない」で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android