悪目買い(読み)あくめがい

会計用語キーワード辞典 「悪目買い」の解説

悪目買い

相場が下がり、売り人気が強い状況にもかかわらず、買い注文を入れることをいいます。業績が思わしくなくなり、回復見込みも期待されていない不人気な銘柄などを買うということで、良くない、悪いことを承知の上という意味です。

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