情の文(読み)なさけのふみ

精選版 日本国語大辞典 「情の文」の意味・読み・例文・類語

なさけ【情】 の 文(ふみ)

  1. 情をかわす手紙。恋文(こいぶみ)。艷書。いろぶみ。なさけぶみ。
    1. [初出の実例]「情の文は小車よ、をぐるまよ。ただ失ふて叶ふまじ、廻り逢ふまで」(出典:虎寛本狂言・花子(室町末‐近世初))

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