艷書(読み)えんしょ

精選版 日本国語大辞典 「艷書」の意味・読み・例文・類語

えん‐しょ【艷書】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「えんじょ」とも ) 男女の間で、恋慕の情を書き送る手紙。けそうぶみ。艷状。えんぞ。〔色葉字類抄(1177‐81)〕
    1. [初出の実例]「某が心をかけ、えんじょすつうにおよべ共」(出典:浄瑠璃・根元曾我(1698頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む