精選版 日本国語大辞典 「惜物」の意味・読み・例文・類語
あったら‐もの【惜物】
- 〘 名詞 〙 =あたらもの(惜物)
- [初出の実例]「あああったらものに、大な処を治めさせたらば庶幾てましぞ」(出典:史記抄(1477)一二)
- 「かかるわるい処で、枯はてなしことはあったらものかな」(出典:三体詩素隠抄(1622)一)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...