惜物(読み)あったらもの

精選版 日本国語大辞典 「惜物」の意味・読み・例文・類語

あったら‐もの【惜物】

  1. 〘 名詞 〙あたらもの(惜物)
    1. [初出の実例]「あああったらものに、大な処を治めさせたらば庶幾てましぞ」(出典:史記抄(1477)一二)
    2. 「かかるわるい処で、枯はてなしことはあったらものかな」(出典:三体詩素隠抄(1622)一)

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