精選版 日本国語大辞典 「惜物」の意味・読み・例文・類語
あったら‐もの【惜物】
- 〘 名詞 〙 =あたらもの(惜物)
- [初出の実例]「あああったらものに、大な処を治めさせたらば庶幾てましぞ」(出典:史記抄(1477)一二)
- 「かかるわるい処で、枯はてなしことはあったらものかな」(出典:三体詩素隠抄(1622)一)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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