精選版 日本国語大辞典 「惜物」の意味・読み・例文・類語
あったら‐もの【惜物】
- 〘 名詞 〙 =あたらもの(惜物)
- [初出の実例]「あああったらものに、大な処を治めさせたらば庶幾てましぞ」(出典:史記抄(1477)一二)
- 「かかるわるい処で、枯はてなしことはあったらものかな」(出典:三体詩素隠抄(1622)一)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...