愁居(読み)しゆう(しう)きよ

普及版 字通 「愁居」の読み・字形・画数・意味

【愁居】しゆう(しう)きよ

愁いのうちにくらす。〔戦国策、趙二〕張儀、秦の爲に~趙王にきて曰く、~大王の威天下に行はれ、敝邑懼懾伏(せふふく)す。~力田積粟、四封を守り、愁居懾處して、敢て動搖せず。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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