意生化身(読み)いしょうげしん

精選版 日本国語大辞典 「意生化身」の意味・読み・例文・類語

いしょう‐げしんイシャウ‥【意生化身】

  1. 〘 名詞 〙 ( 意生化身の意 ) 仏語。仏、菩薩が世の人を救うため、意のままに姿を現わした、その変化身のこと。
    1. [初出の実例]「意生化身、自在不滅の縁に引かれて、夜もすがら歌舞をなさんと参りたり」(出典:大観本謡曲・藤(室町末))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む