愛しげ(読み)いとしげ

精選版 日本国語大辞典 「愛しげ」の意味・読み・例文・類語

いとし‐げ【愛げ】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 形容詞「いとしい」の語幹接尾語「げ」の付いたもの ) かわいくてしようがないと思っている様子。また、気の毒がる様子。
    1. [初出の実例]「伊勢衆でめもとに隔もつんとなしこしより下のいとしけはさて」(出典:狂歌・豊蔵坊信海狂歌集(17C後))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む