愛しげ(読み)いとしげ

精選版 日本国語大辞典 「愛しげ」の意味・読み・例文・類語

いとし‐げ【愛げ】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 形容詞「いとしい」の語幹接尾語「げ」の付いたもの ) かわいくてしようがないと思っている様子。また、気の毒がる様子。
    1. [初出の実例]「伊勢衆でめもとに隔もつんとなしこしより下のいとしけはさて」(出典:狂歌・豊蔵坊信海狂歌集(17C後))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む