愛宕山瓦経遺跡(読み)あたごやまがきよういせき

日本歴史地名大系 「愛宕山瓦経遺跡」の解説

愛宕山瓦経遺跡
あたごやまがきよういせき

[現在地名]西区愛宕二丁目

室見むろみ川河口左岸に臨んだ馬蹄形をなす独立山丘愛宕山(六八メートル)にある。山頂には愛宕神社がある。「続風土記」には愛宕社の近くに法華経の文字を有する瓦があると記され、これに基づき昭和二九年(一九五四)神社の東方斜面から瓦経が採集された。同四〇年までに三二点の瓦経片を採集したが瓦経塚の原位置を確認するには至らなかった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む