精選版 日本国語大辞典 「愛敬の餠」の意味・読み・例文・類語
あいきょう【愛敬】 の 餠(もち・もちい)
- 結婚後、三日目の祝いの餠。これを新夫婦が食べるならわしがあった。はじめは白一色の餠であったが、のち紅白の餠を使うことがふつうになった。三日(みか)のもちい。→所顕(ところあらわし)。
- [初出の実例]「ある時情ある人のもとあいきゃうのもちいを五つ」(出典:御伽草子・物くさ太郎(室町末))
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...