愛敬島村(読み)あいけいじまむら

日本歴史地名大系 「愛敬島村」の解説

愛敬島村
あいけいじまむら

[現在地名]佐賀市愛敬町あいけいちよう

佐賀城下外堀に相当する十間堀じつけんぼり川の北にあり、唐人寺とうじんてら町の東に位置する水田地帯。正和二年(一三一三)実相じつそう院(現佐賀郡大和やまと町)主定円の紛失状写(実相院文書)によると、定円が紛失した一〇通の中に「山城坊愛敬嶋田壱町長皆免状」が含まれており、愛敬島の田地が実相院とかかわりがあったことを物語る。藩政期は佐賀本藩の蔵入地となる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む