コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

愛玉子 アイギョクシ

大辞林 第三版の解説

あいぎょくし【愛玉子】

クワ科の常緑つる性低木。沖縄や台湾に自生する。果実はイチジク状。内部の痩果そうかは水につけるとゼラチン状に溶け、砂糖などを加えて食用にする。カンテンイタビ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の愛玉子の言及

【イタビカズラ】より

…よく似たカンテンイタビF.awkeotsang Makinoは台湾にあり,より大型の果囊をつける。この雌株の果囊を割り,裏返して乾かして集めた小果実を愛玉子(あいぎよくし)といい,しぼり汁から寒天状の清涼食品をつくる。イチジク【岡本 素治】。…

※「愛玉子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

愛玉子の関連キーワードカンテンイタビ食用

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android