普及版 字通 「感旧」の読み・字形・画数・意味 【感旧】かんきゆう(きう) 住時をなつかしく思い起こす。〔三国志、魏、伝〕今、車駕軫(しん)を旋(めぐ)らす。義士に存本の思ひり。百姓に感じて哀しみをす。字通「感」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by