感旧(読み)かんきゆう(きう)

普及版 字通 「感旧」の読み・字形・画数・意味

【感旧】かんきゆう(きう)

住時をなつかしく思い起こす。〔三国志、魏、伝〕今、車駕軫(しん)を旋(めぐ)らす。義士に存本の思ひり。百姓に感じて哀しみをす。

字通「感」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む