慄々(読み)りつりつ

精選版 日本国語大辞典 「慄々」の意味・読み・例文・類語

りつ‐りつ【慄慄・栗栗】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙
  2. おそれおののくさま。慄然。
    1. [初出の実例]「毎思古人一日不作、一日不食之戒也而慄々焉」(出典:旱霖集(1422)送梵寿侍者行詩軸序)
    2. [その他の文献]〔書経‐湯誥〕
  3. 寒さにふるえるさま。
    1. [初出の実例]「身体栗々(リツリツ)として厳寒に歩するが如し」(出典:報徳記(1856)七)
    2. [その他の文献]〔王禹偁‐和馮中允炉辺偶作詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む