普及版 字通 「慟絶」の読み・字形・画数・意味 【慟絶】どうぜつ 慟哭して気を失う。〔夢渓筆談、人事一〕朱壽昌~、家、~に母の在るを失ふ。壽昌哀已(や)まず。長ずるにび、乃ち官を解きて母を訪ひ、(あまね)く四方に走る。~年甚だ多し。忽ち一日河中府に至り、に其の母を得たり。相ひ持して慟し、行路を感動せしむ。字通「慟」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 ビル・マンションのリフォーム営業/残業月10時間程度/完全週休2日制&年間休日124日 トゥインクルワールド株式会社 大阪府 大阪市 月給25万円~40万円 正社員 人材コーディネーター/既存客中心の営業 株式会社パーソナル・エフシェンシー 埼玉県 さいたま市 月給25万円~30万円 正社員 Sponserd by