慧安(読み)えあん

精選版 日本国語大辞典 「慧安」の意味・読み・例文・類語

えあんヱアン【慧安・恵安】

  1. 鎌倉中期の臨済宗の僧。字は東巖。諡号(しごう)宏覚禅師。鎌倉建長寺の兀菴普寧(ごったんふねい)に師事。京都今出川に正伝寺を創建。蒙古襲来の際、その降伏祈祷文(ごうぶくきとうぶん)を書いた。嘉祿元~建治三年(一二二五‐七七)

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