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慧昌尼 えしょうに

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朝日日本歴史人物事典の解説

慧昌尼

生年:生没年不詳
江戸中期の臨済宗の尼。駿河国江尻(静岡県)の某氏の妻であったという。出家して白隠慧鶴の弟子となった。白隠に参禅していた了徹居士(山梨平八郎治重)を「少しばかり得るところがあっても足れりとしてはならぬ」と,やりこめた話が伝わっている。<参考文献>荻野独園選述『近世禅林僧宝伝』,森慶造『近世禅林言行録』

(熊本英人)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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