慳貪蕎麦切(読み)けんどんそばきり

精選版 日本国語大辞典 「慳貪蕎麦切」の意味・読み・例文・類語

けんどん‐そばきり【慳貪蕎麦切】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、大平椀に一杯ずつ盛りきりで売るそば。けんどんそば。けんどん。
    1. [初出の実例]「或書云寛文四年慳貪蕎麦切始て製レ之。下賤の食とす」(出典:随筆・守貞漫稿(1837‐53)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む