慳貪蕎麦切(読み)けんどんそばきり

精選版 日本国語大辞典 「慳貪蕎麦切」の意味・読み・例文・類語

けんどん‐そばきり【慳貪蕎麦切】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、大平椀に一杯ずつ盛りきりで売るそばけんどんそばけんどん
    1. [初出の実例]「或書云寛文四年慳貪蕎麦切始て製之。下賤の食とす」(出典随筆守貞漫稿(1837‐53)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む