慶州地震(読み)ケイシュウじしん

最新 地学事典 「慶州地震」の解説

ケイシュウじしん
慶州地震

Gyongju earthquake

2016年9月12日にM5.1(19時44分)とM5.8(20時32分)が韓国慶州(Gyongju)市で発生(共に韓国標準時)。後者地震は,韓国気象庁が1978年に地震観測を始めて以降,朝鮮半島内で起きた最大地震。震源は,慶尚道慶州市直下で,北緯35.761度,東経129.188度,深さ約15km。震源断層北東-南西走向で南南東方向へ高角で傾斜し,圧縮軸は東北東-西南西方向の地殻内右横ズレ型地震。最大震度は,慶州,大邱で韓国震度階の6(日本の震度4相当)。人的被害は23人が負傷し,5,664軒に建物被害。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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