憤りを発して食を忘る(読み)いきどおりをはっしてしょくをわする

故事成語を知る辞典 「憤りを発して食を忘る」の解説

憤りを発して食を忘る

勉強などに没頭することのたとえ。

[由来] 「論語―述じゅつ而じ」に出て来る孔子のことばから。孔子が自分の人となりを、「『憤りを発して食を忘れ(わからないことがあって考え込むと、食事も忘れてしまい)』、それがわかるとうれしくなって、心配ごともどこへやら。もういい歳なのに本人は気づいていないのだ」と、ちょっとおどけて述べています。

出典 故事成語を知る辞典故事成語を知る辞典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む