精選版 日本国語大辞典 「懐かしんず」の意味・読み・例文・類語
なつかしん‐・ず【懐】
- 〘 他動詞 サ行変 〙 ( 「なつかしみす」の変化したもの ) 馴れ親しむ。慕う。〔書陵部本名義抄(1081頃)〕
- [初出の実例]「権威をもって人を従へんよりは、しかじ、柔かにして人になつかしんぜられよ」(出典:仮名草子・伊曾保物語(1639頃)中)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...