懐中薬(読み)かいちゅうやく

精選版 日本国語大辞典 「懐中薬」の意味・読み・例文・類語

かいちゅう‐やくクヮイチュウ‥【懐中薬】

  1. 〘 名詞 〙 ふところやポケットに入れて携帯し、容易に服用できるよう製造した薬。
    1. [初出の実例]「仁丹見たいな懐中薬を売りつける若もの」(出典:銀座八丁(1934)〈武田麟太郎〉)
    2. [その他の文献]〔史記‐扁鵲伝〕

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