懐中鏡(読み)カイチュウカガミ

デジタル大辞泉 「懐中鏡」の意味・読み・例文・類語

かいちゅう‐かがみ〔クワイチユウ‐〕【懐中鏡】

女性がふところや帯の間などに入れて携帯する小型の鏡。

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精選版 日本国語大辞典 「懐中鏡」の意味・読み・例文・類語

かいちゅう‐かがみクヮイチュウ‥【懐中鏡】

  1. 〘 名詞 〙 女性がふところや帯の間に入れて携帯する小型の鏡。ふところ鏡。
    1. 懐中鏡〈当世化粧容顔美艷考〉
      懐中鏡〈当世化粧容顔美艷考〉
    2. [初出の実例]「懐中鏡(クヮイチウカガミ)見て、前髪のおくれなで付け、身をたしなむ様子」(出典:浮世草子・男色大鑑(1687)一)

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