
は懣(もだ)ゆるなり」と互訓に解し、
(ふん)声とする。また次条に「悶は懣ゆるなり」とし、門(もん)声とするが、懣・悶は同声。
は内なるものが外にあらわれる意であるが、
(憤)を形声とするならば、懣も形声に解すべきであろう。滿は
(まん)に従い、
は満面
(しゆうふつ)の意で、充満の意となる。懣・
は形声にして義を兼ねるもの、いわゆる亦声の字である。
nと声義近く、
biu
n、煩biuan、忿phiu
nもその系列の語。心に憤怨するところがあって、煩懣の気を生ずる。
懣出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...