精選版 日本国語大辞典 「懲懲」の意味・読み・例文・類語 こり‐ごり【懲懲】 [ 1 ] 〘 副詞 〙 ( 古くは「こりこり」とも。多く「こりごりする」の形で用いる ) ひどい目にあって、もう二度とやるまいと深く思うさまを表わす語。〔譬喩尽(1786)〕[初出の実例]「此失敗に懲(コ)り懲(コ)りして」(出典:藤鞆絵(1911)〈森鴎外〉)[ 2 ] 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ひどく懲りるさま。[初出の実例]「いたちの最後屁と肴屋の天秤棒には懲々だ」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 土日祝休み&残業ほぼなしの経理事務スタッフ/時間帯の相談もOK!即戦力の方を大募集 株式会社ブッキンブックス 岩手県 久慈市 時給1,300円~ 派遣社員 仮設資材メーカーの事務スタッフ/残業ほぼ無/年休120日/事務経験者募集/ブランクある方歓迎 旭ハウス工業株式会社 東京都 立川市 月給18万4,000円 正社員 Sponserd by