成全(読み)せいぜん

精選版 日本国語大辞典 「成全」の意味・読み・例文・類語

せい‐ぜん【成全】

  1. 〘 名詞 〙 完全に仕上げること。成就すること。ある物の機能を完全に発揮させること。
    1. [初出の実例]「蓋し才は天より受れどもこれを成全するは、自脩の功に由(よる)ことなれば」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉六)
    2. [その他の文献]〔史記‐蔡沢伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む