成文律法(読み)せいぶんりつほう

精選版 日本国語大辞典 「成文律法」の意味・読み・例文・類語

せいぶんりつ‐ほう‥ハフ【成文律法】

  1. 〘 名詞 〙せいぶんほう(成文法)
    1. [初出の実例]「明法〈成文律法〉と慣習の先例〈不文律法〉と并び行はるる国あり」(出典:泰西国法論(1868)〈津田真道訳〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む