精選版 日本国語大辞典 「成文律法」の意味・読み・例文・類語 せいぶんりつ‐ほう‥ハフ【成文律法】 〘 名詞 〙 =せいぶんほう(成文法)[初出の実例]「明法〈成文律法〉と慣習の先例〈不文律法〉と并び行はるる国あり」(出典:泰西国法論(1868)〈津田真道訳〉一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by