成木層(読み)なりきそう

最新 地学事典 「成木層」の解説

なりきそう
成木層

Nariki Formation

関東山地東部の秩父帯,東京都青梅市成木~埼玉県下名栗・黒指付近に分布する下部ジュラ系上部~中部ジュラ系下部のメランジュ。泥質基質を主とし,チャート・石灰岩・苦鉄質火山岩・砂岩などの岩塊を含む。かつて本層の年代を示すとされた中期ペルム紀後半の放散虫化石は外来礫に由来すると考えられる(小林文夫ほか,1997)。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 酒井

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む