成清村(読み)なるきよむら

日本歴史地名大系 「成清村」の解説

成清村
なるきよむら

[現在地名]各務原市成清町・神置町かみおきちようなど

木曾川北岸に位置する。羽栗はぐり郡に属し、北は各務かかみ大野おおの村・小佐野こざの村。中世弓削田ゆげた庄南部の開発地といわれ、弓削田南の呼称がある。慶長郷帳に村名がみえ、各務郡と記され、高三一一石余。元和二年(一六一六)の村高領知改帳では羽栗郡に属する。慶長六年(一六〇一)旗本坪内本家領となるが、元禄三年(一六九〇)分家の貝坂領となり、幕末に至る(各務原市史)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む