成言(読み)せいげん

普及版 字通 「成言」の読み・字形・画数・意味

【成言】せいげん

約する。誓う。〔楚辞、離騒〕初めに余と言をせしも 後(のち)(くわいとん)して他り

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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世界大百科事典(旧版)内の成言の言及

【ことわざ(諺)】より

…【大嶋 善孝】
[中国の諺]
 中国では民間でいいならわされた語句の意味で,常言,俗語という言葉が用いられている。常言は日常の至言,俗語は民俗の語録で,この二つをあわせたものが本来の諺にあたるが,このほか教訓的な文句を格言,箴言,名言とよび,いくらか文人的な既成の慣用句を成言とよんでおり,これらにしても民俗から遠くはなれていない。また諧(かい)後感あるいは歇(けつ)後感といって,たとえば〈囲棋盤里下象棋(碁盤で将棋をさす)〉といえば,〈不対路数〉つまりまちがったやりくちを意味する下の句を暗示でとかせる一種のしゃれ言葉(歇後語)や,謎語も常言,俗語に重複している。…

※「成言」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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