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成/盛/静 ジョウ

デジタル大辞泉の解説

じょう【成/盛/静】[漢字項目]

〈成〉⇒せい
〈盛〉⇒せい
〈静〉⇒せい

せい【成】[漢字項目]

[音]セイ(漢) ジョウ(ジャウ)(呉) [訓]なる なす
学習漢字]4年
〈セイ〉
なしとげる。つくりあげる。しあがる。なる。「成果成功成績成立完成期成結成構成合成作成小成達成編成集大成
一人前になる、また、する。そだつ。「成育成熟成人成虫成長成年促成養成老成
できあがっている。「成案成句成語
〈ジョウ〉なる。なす。「成就成道成仏
[名のり]あき・あきら・おさむ・さだ・さだむ・しげ・しげる・なり・のり・はかる・ひで・ひら・ふさ・まさ・みち・みのる・よし
[難読]成吉思汗(ジンギスかん・チンギスハン)

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世界大百科事典 第2版の解説

せい【成 Chéng】

中国,五胡十六国の一つ。306‐347年。成漢後蜀ともいう。西晋時代,飢餓に苦しむ関中方面の(てい)族は故郷の漢水地方に流れこんだが,これを指導する李特は,西晋の内乱に乗じて四川地方を占拠した。以後李氏一族がこの地方の覇権を握り,李特の子李雄は道士范長生を政治顧問として成都で帝位に就き,国号を大成と称した。のち第4代李寿がこれを漢と改めた。李雄の死後は一族の間に内紛が絶えず,第5代勢のとき東晋の桓温に攻略されて滅んだ。

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大辞林 第三版の解説

せい【成】

五胡十六国の一。氐てい族の李特が四川に建国(304~347)。東晋に滅ぼされた。成漢。後蜀。

なる【成】

暦注の十二直の一。新たに事を始めることに吉、訴訟や談判に凶という日。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説


せい

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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