戔戔(読み)さんさん

精選版 日本国語大辞典 「戔戔」の意味・読み・例文・類語

さん‐さん【戔戔】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 数の多いさま。また、物の積み重なっているさま。一説に、わずかなさま。
    1. [初出の実例]「戔々新服風前艷咲殺女林鳳羽儀」(出典:新撰万葉集(893‐913)上)
    2. 「或時戔々たる林の中に獣を射んとするに、日已に暮ぬ」(出典:三国伝記(1407‐46頃か)二)
    3. [その他の文献]〔易経‐賁封〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む