所帯持ち(読み)しょたいもち

精選版 日本国語大辞典 「所帯持ち」の意味・読み・例文・類語

しょたい‐もち【所帯持・世帯持】

  1. 〘 名詞 〙 一家を構えて、独立生計をたてて暮らすこと。また、その暮らし方や、その人。せたいもち。
    1. [初出の実例]「所帯持(ショタイモチ)の第一は、夜ははやうねて朝をきの、稽古に功をつみ給へ」(出典:浄瑠璃・椀久末松山(1710頃)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む