扇襠(読み)おうぎまち

精選版 日本国語大辞典 「扇襠」の意味・読み・例文・類語

おうぎ‐まちあふぎ‥【扇襠】

  1. 〘 名詞 〙 袋物などのくくり目を、扇形に折り畳んだもの。
    1. [初出の実例]「鏡袋(かがみつき)は丸利製にて〈略〉脇入は扇襠(アフギマチ)」(出典人情本・春色連理の梅(1852‐58)三)

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